ゴルフのプレースピードのマナー

ゴルフは、18ホールをプレーしてボールを打った回数(スコア)が少ない方がよい、とされるスポーツです。
少しでも、スコアがよい方がいいので、ボールを打つのに時間をかけプレーヤーやティーショットの前に何度も素振りをするプレーヤーを見かけることがあります。

できるだけ打つ回数を減らしたいのはわかりますが、回りのペースを乱すのはマナーが悪い、ということになります。

また、ゴルフ場では数名のグループが複数あり、順番にホールを回るので、スロープレーは自分のグループだけでなく、ほかのグループにも迷惑をかけることになります。

グループの中で打つ順番は決まっているので、自分の順番が来る前にクラブを選び、打つ準備をしておきます。
初心者の場合、カップインするまでに何回もボールを打つケースやボールを見失うケースがあります。

前のグループと1ホール以上開いていると感じたり、次のグループが待っていると感じたりした場合は、初心者の人に対してギブアップを促すなど、次のグループに対して配慮するようにしましょう。
ボールを見失ってしまった場合は、グループ全員でボールを探すなどして協力することで、プレーの時間を短縮するのも大切なマナーです。

基準となる時間は、ハーフで2時間15分以内のようです。
前のグループがなかなか終わらずに、待たされるのはあまり気分のよいものではありません。自分に置き換えて考えて見ましょう。

次のグループのことを考えて、慌ててプレーをすることはありませんが、スロープレーに気が付かずにプレーを続けるのは、マナーがよいとはいえません。


一緒に回っているプレーヤー同士にもマナーが必要です。
ティーショットを打つときは、プレーヤー以外の人は、ティーグランドに入ってはいけません。
また、ほかのショットやパットを打とうとしているときに、物音を立てたり、話をしたりするのはマナー違反ですので、プレーヤーがショットに集中できるように協力しましょう。